ライブ講師®実践会 提供

ライブ講師®実践会とは?

講師の教科書

 

はじめに

「講師」の語源をご存じだろうか。

 もともとは、こうじ(講師)と呼ばれており、寺で説経をする僧のことを言う。

 ここでいう「説経」は、いわゆる「聞きたくもない一方的なお説教」のことではなく、「経文(きょうもん)の内容や意味を、わかりやすく説き聞かせ、行動をうながす」ことだ。
 だから、本来、講師は、単に知恵や技術を教えるのではない。
 人間にとって大切な事、志や思いを共有し、相手を行動にかりたてる。
 そんな仕事が、講師なのだ。

 講師として、仕事に従事できることは、何と素晴らしいことだろう。

 この「講師の教科書~ライブメソッド®秘伝の書」は、そうした、講師の道を歩いている、ライブ講師®実践会会員の方々にむけてまとめた。
 一般のビジネス書として出版するには、寺沢独自の見解が強く入っており、また、「こうすれば儲かる」というような安易な表現もない。会員向けということでご了解いただきたい。
 特徴は、「参加者に自発的に動いてもらう」点にある。
 したがって、
 ・参加者の行動をうながしたい講師 はもちろん、
 ・信頼関係を築き顧問契約につなげたい士業の方
 ・部下に自ら喜んで働いて欲しいと願っているリーダー
 ・会議の場を活気あふれるものにしたいファシリテーター
 ・売り込まないで商品を購入してもらいたい営業マン
など、参加者に自発的な行動をとってもらいたいビジネスパーソンにも、ぜひ読んで欲しい。実際、実践会のメンバーには、上記のような方々が参加している。

 それでは、しばらくおつきあいいただきたい。

 

目 次

第1章 活用編 この教科書の使い方 ~ライブ感あふれる研修、スピーチ、会議を実現しよう

第2章 原則編 REDの原則と師弟共学の原則 ~実は一番大切な「心構え」の話

第3章 企画編 研修や会議の企画方法 ~「ワンシート企画書(たこさあかす)」にまとめよう

第4章 進行編 ストーリーラインの定石 ~「あついかみの対話」はいかにして生まれたか

第5章 ネタ編 ストーリーを構成する鉄板ネタ ~1つのネタを膨らまそう(シャブリング)

第6章 表現編 心をつなぎ、対話の場をつくる振る舞い ~「しえあみたり」からはじめよう

第7章 特別編 その道のプロから学ぶ ~マジック、演劇、ケーススタディーなど

2018年11月23日

 

制作中

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