フルトンの愚行、本当に愚かしいこととは何なのか(8月17日) 2026 08/17 Updated 2026.08.16 2026 08/17 Published 2026.08.17 / Tera \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする フルトンの愚行、本当に愚かしいこととは何なのか(8月17日) Tera B! リンクをコピーする ●今日の「クイズ」は・・・ ロバート・フルトン。 彼は、もとは画家だった。 しかし、発明家でもある。 自分の発明について話したところ、 「貴様は甲板の下で焚火をして船を走らせると申すのか? 下らん、付き合いきれぬな」 と言われたらしい。 しかし、この男は、愚行を呼ばれることを続けた。 8月17日は、そんな彼が、あることを成し遂げた日です。 さて、それは何でしょうか。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●答え 1807年8月17日。 ロバート・フルトンが、ハドソン川で蒸気船の試運行に成功した。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●このお話、どう「いかし」ますか? この船「クレアモント号」が、ニューヨークからオルバニーまでの、240kmを32時間で航行したのが8月17日。 蒸気「機関車」が走ったのは、1825年なので、実は、「船」の方が早く登場したのだ。 蒸気という技術を実世界にいかした彼の功績は大きい。 1712年、ニューコメンによる蒸気機関の発明。 1769年、ワットによる蒸気機関の実用化。57年経過 1807年、フルトンによる蒸気船の初航海。さらに38年 1825年、スティーブンソンによる蒸気機関車の始まり さらに18年 1872年、日本における蒸気機関車第一号(新橋~横浜) 発明も大切だが、実現することの素晴らしさ。 そんなことを考える1日でありたい。