ライブ講師Ⓡの9メソッド
ライブ講師Ⓡのメソッドは、9つのモジュールから構成されています。
これを「9(ナイン)メソッド」と呼びます。すべてはこの体系がもとになっています。
【基 礎】
1-1 リピートされる講師を目指す
1-2 9つのモジュールをマスターしよう
1-3 「師弟共学」 の場をつくろう/セルフチェック
【中 級】
1-4 「感じいい人」 の本質 RESPECTの精神
1-5 わかりやすく 面白く届ける
1-6 参加者の強みを引き出し協働する
【上 級】
1-7 自身を超えていく仲間を応援する
1-8 ともに未来をつくる
1-9 講師をしている理由を再度自らに問う
2-1 コンテンツとプロセス
2-2 あつい対話とかみの対話
2-3 あなたの「あついかみの」
対話力チェック
2-4 あわせる対話の実例
2-5 つかんで、いかす対話のネタ帳
2-6 鉄板ネタを3つつくる
2-7 エピソードで、かさねる対話を
2-8 みつける対話では質問力を発揮する
2-9 自分らしい「あついかみの」対話
3-1 マジックという体験の本質
3-2 マジックの種類と「あつい」対話
3-3 マジシャンズチョイスを実装する
3-4 プロ推薦のメンタルマジック10選
3-5 自身のキャラにあったマジック
3-6 シャブリングしてみよう
3-7 さまざまなシーンで演じる
3-8 予言する 当てる 偶然一致する
3-9 マジシャンの振る舞いを取り入れる
4-1 研修の種類と企画プロセス
4-2 「たこさあかす」で企画をまとめる
4-3 15分ネタの企画書を書いてみる
4-4 タイトルと根拠
4-5 参加者のビフォー・アフター
4-6 60分の企画書を書いてみる
4-7 テーマに情熱を盛り込む
4-8 プログラムと自分をつなぐ
4-9 冒険の旅をともに歩く
5-1 オープニングと招待状
5-2 エンディングはオープニング
5-3 あなたの研修のオープニング
5-4 メインのパターン(問題解決)
5-5 メインのパターン(セールス)
5-6 シーンの切り替え
5-7 連続セミナーを企画する
5-8 コーチングやフォローシステム
5-9 進化し続けるプロセスを設計する
6-1 ゲームという体験の本質
6-2 ゲームの種類とアイスブレイク
6-3 大好きマップで進行してみる
6-4 ゲーム、ワークなどの実習10選
6-5 自身のキャラにあったゲーム
6-6 天板のゲーム・ワークを決める
6-7 その場にあわせたゲーム・ワーク
6-8 ゲームやワークを開発しよう
6-9 鉄板ゲーム・ワークを実践する
7-1 リアルとオンラインの違い
7-2 前のめりにさせるテキスト
7-3 あなたのテキストを○○型に
7-4 1シート1メッセージ
7-5 テキストづくりとストーリーライン
7-6 15分のスライドをつくる
7-7 レイアウトやBGMの工夫
7-8 書き込みノートのつくりかた
7-9 参加者にとってのバイブルにする
8-1 質問を投げる、質問を受ける
8-2 質問の種類と分類方法
8-3 質問で水路づけする
8-4 進める質問
8-5 拡げる質問
8-6 15分のセミナーの質問案
8-7 質疑応答から内容を拡げる、深掘る
8-8 参加者同士の議論にしていく
8-9 ソクラテスメソッドを実践する
9-1 ストーリーという体験の本質
9-2 ストーリーの種類とエピソード
9-3 自己紹介のストーリーをまとめる
9-4 第3者のネタ
9-5 自分自身のネタ
9-6 テーマに沿ったストーリーを語る
9-7 ケースメソッド
9-8 ロープレイング
9-9 ストーリーをつかった実習を選ぶ
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