実践会のご案内old240103
つまらない研修やセミナーは、
人生の大切な時間を奪っている
犯罪行為だ!
そういった先輩がいました。
まさに、その通り!
とはいえ、自分自身をふりかえると、
そんな犯罪を犯してしまった・・・
苦い経験も、もちろんあります。
もし、あなたが、
●興味をひきつけるトークに自信がない
●満足度は得られるがリピートされない
●自分独自の強み(USP)があいまい
●紹介で仕事が増えず、評判にならない
といったお悩みをかかえていたら、
リピートされる講師になって、
お客様の喜ぶ顔をみて、
あなた自身も、教える喜びを実感する!
「また先生にお願いしたい」と言われ、
より深い信頼関係をつくり、
収益的にも安定する!
一番最初に思い出してもらえる
記憶に残る講師になる!
そんな未来を、
いっしょに実現しませんか。
会員様の声
代表より
ライブ講師Ⓡ実践会は、「リピートされる講師になって、教える喜びを実感しよう!」 を合い言葉に、人前で教える技術を磨きあっている会です。おかげさまで10年目をむかえます。
AI時代、学びの形式がますます多様化しています。
実践会をはじめた10年前、予備校業界のオンライン化が進み講師の数は10分の1になりました。「今でしょ!」とわかりやすくインパクトのあるメッセージを発信できる講師のみが勝ち残り、教室型の予備校はNO.1の座を追われました。
こうした状況に危機感を覚えたぼくは、ビジネス研修講師やセミナー講師でも同じ状況がはじまると考え、いち早くオンライン対策(ZOOM英語版の活用や、あきさせない教え方、DRMの再学習)、リアルでなければできない価値ある研修・セミナーの企画・実践(エンタメ要素を取り入れた深い気づきを得る体験学習、組織開発に繋がるアクションラーニングなど)に取り組んできました。
当時は、自分自身も年間150日をこえる登壇をしており、他人事ではなかったのです。
その後、新型コロナの危機、さらには、メタやオンラインゲーム、ChatGPTといった、バーチャル空間やAIの急激な進化によって、学びの形式は大きく変わりました。
変化は加速しています。どうすればいいのでしょうか。
今、やるべきことは・・・
いち早く環境変化やAI技術を押さえること?
いいえ、もっと重要なことがあります。
それは、
「本物の教える技術」を身につけること。AIに置き換えられない講師力を身につけることなのです。
それは、
本当に、お客様(参加者&主催者&関係者)のお役にたって、リピートされる講師になることであり、
具体的に目指す姿は、
あなた自身のお人柄をいかし、ライブ感あふれる対話を通じてともに成長する学びの場をつくる!
こと。
それこそが、時代に求められる講師の姿だと考えています。
ライブ講師Ⓡ実践会は、2024年4月より新しいプログラムで展開をはじめます。現在、準備中です。もうしばらくお待ち下さい。ぜひご参加いただけることを願っています。
ライブ講師Ⓡ実践会 代表 寺 沢 俊 哉
————以下は現状(2024年3月まで)の概要です。現在新規会員は募集しておりません———–
現在、北海道から沖縄まで、さまざまな分野のビジネスマン、副業を考えている方、超ベテラン講師から、講師・コンサルを目指している方が集い学びを共有しています。
ライブ講師Ⓡ実践会の特徴は4点あります。
●オンライン定例セミナーで、どこにいても実例や最新の内容が学べる
●リアルの場やオンラインを通じて、お互いの交流が図れる
●年2回、希望者には無料オンラインコーチングがある(実はちょっとした事で乗り越えられる壁がある)
もしかしたら、あなたはすでに他の講座や勉強会で、コーチングやファシリテーションなどを学んできたかもしれません。ぼく自身も、これまで100を超える学習会やセミナーに参加してきました。NLPや経営品質アセッサーの資格も取得しました。それらはすべてためになっており主催者には心から感謝しています。
ただ、そのときしっかりマスターしたとしても、仕事を続ける中で生じた疑問や、新しい技術への対応方法など、継続して学び続ける場を必要としておりました。それを実現したのが「ライブ講師Ⓡ実践会」です。
「ライブ講師Ⓡ実践会」はそのために、
●お互いが「REDの原則」(Respect、Entertainment、Do it)を大切にして 上下の関係なく「師弟共学の精神」(めだかの学校 ♪だれが生徒か先生か~♪)で貢献しあいながら学びあう
●継続しやすい参加費用にする しかし無料ではない
(メンバーの声)
COMMING SOON!
2024年4月より、新体系のコースをスタートさせ新規メンバーを募集します。「講師のネタ帳365」でご案内をいたしますので、ぜひご参加ご検討いただければと思います。
【参加費】
会費は、毎日コーヒー1杯の料金だけです。
ライブ講師Ⓡ実践会は、
毎日コーヒー1杯の参加費
(月会費 7500円 税別 +入会金19800円)
で参加できます(今なら入会金は無料です)。
退会は会員限定メールに記載したアドレスあてにご連絡いただければ48時間以内に処理され、それ以降、継続課金が発生することはありませんので、ご安心ください。
あなたにとって、実践会がコーヒー1杯以上の価値があるかどうかは、正直わかりません。
しかし、10年前のぼくだったら、喉から手が出るほど欲しかった内容ばかりです。
ぼく自身、これまで数十万円から100万円をこえる研修やセミナーに自己投資してきました(経営コンサルタント養成、NLPプラクティショナー、コーチング、オンライン動画構築法など)。
それらの内容はもちろん、ぼく自身の数百社のコンサルティング実績(守秘義務により一定の限界があります)、数万人の研修講師経験、それらのすべてをこの実践会につぎ込んでいます。
なぜなら、ライブ講師Ⓡ実践会は、ぼくのライフワークだからです。
さらに、会員さんの中には、プロ講師やエンタメ業界の第一人者もいらっしゃって、そうした方のセミナーを他でお受けになるとしたら、数年分の年会費でも不足するかもしれません。意義に共感していただいた方が入会してくれています。よろしかったら、あなたも仲間になりませんか。
今なら、入会金無料で参加できます。
【Q&A】
【A1】本当です。会費の範囲で追加料金なしで、これらのサービスを受けることができます。
たしかに、一般的なコーチングスクールやプレゼン研修と比べると、破格の値段です。しかし、質が落ちると言うことは全くございませんのでご安心ください。ぼく自身のライフワークであるのが一番ですが、ZOOMやオンライン技術の活用、クレジット(paypal)決済を導入することで、本質的な部分以外のコストを削減しています(IT技術の進化がなければできなかった事です)。
今後、環境変化によって会費を値上げする可能性もありますが、すでにご入会いただいている方には、旧来価格でご提供し続けますのでご安心ください。
なお、リアルで開催する定例セミナーは、会場費などが発生するため別途、料金をいただいております。
「せっかく高いお金を払ったんだから学ぼう」そういった形でご自身のモチベーションをあげる方には、本会は、むいていません。
そうではなく、ご自身のビジネス、あるいは、生活様式の中に習慣として取り入れて、「継続して」学ぶことを重視している人にあっています。
同じ悩み、同じ興味をもった仲間と「師弟共学」(ヨコの関係で お互いが教えあい、与え合う)の精神で学び続けています。
【A2】もちろんです。何でもお聞き下さい。
ご入会前でも疑問がございましたら、ご連絡いただければ、メールあるいは、ZOOMで対応させていただきます。
あなたのお悩みをお聴かせください。
なぜなら、実はそれが、今後の実践会全体の運営にも役立つからです。
まずは、基本テキストである「ライブメソッドⓇ プロ研修講師の教える技術」をご覧になって、その中から、たくさんの質問を見つけてください。
実は、1回目は「なるほど~」と納得されて終わってしまうかもしれません。
しかし、2回目以降は「いやいや、私だったらもっとこうする」とか、「これを応用したらこうなる」といったいろいろな視点が見えてくるはずです。
その疑問、質問、アイデアが、実はあなたの実力をあげていくのです。
一緒に、疑問を解決してまいりましょう。
人前で話した経験は、それほどないのですが大丈夫でしょうか?
hajimete
大丈夫です。むしろ、初心者の方は大歓迎です。理由は、もちろん、初心者であるあなたにとってもプラスですが、既存の会員さん、ベテランの方にとっても重要だからです。理由は2つあります。
1つは、「伝えたいことがあるのに、伝わらない」「教えなければならないので、どう構成したらいいのだろうか」
そうした基本的な悩みは、どんなにベテランになっても重要でテーマであり、むしろ、初心者の方の具体的な例や悩みから、気づかされることが多いからです。
もう1つは、アドバイスすることが、成長につながるからです。
掲示板をご利用になったでしょうか。あなたが、素直に悩みを打ち明けてくれたら、私以外の会員からもアドバイスがもらえるでしょう。なぜなら、アドバイスしているベテランも、質問に回答すること、それ自体で「教える技術」の向上につながることが、わかっているからなのです。実際の研修やセミナーでは、参加者からの質問に上手に答えられるかどうかが、リピートされる講師の分かれ道になることが多いのです。だから、初心者大歓迎なんです。
tera
なるほど、わかりました。とはいえ「こういう人には向いていない」という方はいらっしゃるでしょうか?
hajimete
ライブメソッド®にある原則「師弟共学」の精神にあわない人です。自分だけが良ければいい。必要なノウハウをゲットできればいいと考える人にはむいていないと思います。そもそも「話す・教える」という行為は誰かに「与える」仕事なので、そういう人は向いていない。そのマインドセット(心構え)では成功できないんです。
tera
講師も参加者も、上下関係なくともに学びあう仲間です。
スズメの学校でなく、メダカの学校 ”だれが生徒か先生か~♪”を目指します。
松下村塾をつくった、かの吉田松陰さんは、入塾希望者にこう言ったそうです。
「君の志はわかった。ところで、君はぼくに何を教えてくれるんだい?」
ライブ講師®実践会でも、この精神に見習い、参加者一人ひとりに対する敬意とともに、お互いから学びあう姿勢を大切にしています.
【A3】はい。すぐ退会できます。
ご入会時あるいは週1回以上お送りしている「会員限定メール」に、退会専用アドレスがあり、そちらにご連絡いただければ、すぐ退会のお手続きさせていただきます。
その時点で、すべての会員サービスを停止させていたただきます。会員情報やIDもすべて削除するのでご安心ください。翌月以降の費用は発生いたしません。
ただし、日割り計算は行っておりませんのでご了承ください。また、再入会には入会金が必要となり、旧価格の月額で参加されていらした会員さんも新価格でのご参加となります。
【実践会がやらないこと】
●ライブ講師Ⓡ実践会では、「お仕事のあっせん」は行いません。
もちろん、お互いがコラボをしてさまざまな仕事を開発・協働していくことは自由です(マルチビジネスなど一部の例外を除きます~ 詳細は「会則」をご覧ください)。私自身も、みなさんと一緒に仕事を開発していきたいと思っています。
ここで行わないと言っている「あっせん」とは、「この講座を受けると仕事になる」ということを前面にうたって会を運営することです。会員のみなさんのバックグラウンドも異なりますし、仕事が「簡単」に手に入るとうたうのは、無責任だと考えるからです。
この会の内容は、少なくとも私自身が30年間継続して仕事をしたきたノウハウや在り方をエッセンスとしてまとめてきたものです。さらに、会員のみなさんから提供されるノウハウや在り方は、他の会と比べても全く遜色のないものであると確信しています。質問も無制限で行えますし、親身の相談にのってくれる仲間が集まっています。ぜひ、あなた自身が有効に活用していただきたい。心からそう願っています。
●師弟共学の精神を大切にしています。
代表は、私寺沢がつとめていますが、これは役割であり、私「教える人」、あなた「学ぶ人」という関係性は存在していません。それぞれのテーマにおいて最大の価値を提供できる人が「師」であり、ともに学びあう仲間が「弟」となります。「師」はテーマによって都度異なるはずです。かの松下幸之助さんが「世の中のことはすべて学び」とおっしゃった事に近く、吉田松陰さんが松下村塾の入塾希望者に「ところで、君はぼくに何を教えてくれるのか」と問うたという伝説にも近い考え方です。
そういった意味から、上下関係ではなくヨコの関係として、「師弟共学」の精神を大切にしています。
ジェラール・ショドリの言葉にある「人生の終わりに残るのは、我々が集めたものでなく、与えたものだ」そうした気持ちをもって「師弟共学」を実践していきたいと思っています。
【会 則】
第1条(適用範囲)
本規約は、ライブ講師®実践会(以下、「当会」といいます。)が主催するすべての活動を対象とし、効力を生じます。
第2条(入会)
当会への入会申込みは、当会が定める所定の方法に従って行うものとします。
第3条(参加契約の成立)
当会への申込み後、参加費の決済が完了した時点で契約が成立するものとします。
第4条(参加費の額)
参加費の額は、別途定めるものとします。
第5条(決済方法)
当会の参加費の決済方法は次に定めるとおりです。
クレジット決済(ペイパルの利用)
銀行振込(一括支払い)
指定する参加費をまとめて、当会が指定する銀行口座へお振込み下さい。振込手数料は支払いをする方のご負担とします。振込先の銀行口座は、参加の申込後に当会よりメール等の方法によりお知らせいたします。
第6条(退会)
当会からの退会は、所定の手続きにもとづき行って下さい。ご連絡いただいてから最大2週間ほどで正式な退会手続きが終了します。月の途中の退会でも会費の日割り精算はおこなっておりませんのでご了承ください。手続終了時点で会員としてのサービスが終了いたします。翌月以降の参加費の支払いはございません。
第7条(参加費の返金)
有料セミナーなどに関して、参加者の都合による欠席については、参加費の返金は一切いたしません。
第8条(活動日程の変更)
やむを得ない事由の場合、当会は開催の日の1週間前までに、既に参加申込みのあった者に通知をし、セミナーの開催日程を変更することができます。なお、日程変更により、参加者に生じる損害がある場合でも、当社はその賠償の義務を負わないものとします。
第9条(著作物)
当会の参加において、参加者が受領したテキスト等の著作物(ノウハウ等を含め、以下「本著作物等」といいます。)に関する著作権は当会に帰属し、参加者が当会の事前の承諾を得ずに、当該著作権を侵害する行為(次に掲げる行為を含むがこれらに限られない)を行うことを禁じます。
(1)許可なく、本著作物等の内容を、自己又は第三者の名をもってウェブサイトに掲載する等インターネットを通じて公衆に送信する行為
(2)本著作物等の内容を、引用の範囲を超えて自己又は第三者の著作物に掲載する行為
(3)私的利用の範囲を超えて、本著作物等を複製・改変等をして第三者に配布する行為
第10条(秘密保持)
参加者は、当会によって開示された当社固有の技術上、営業上その他事業の情報並びに他の参加者より開示されたそのプライバシーに関わる情報を秘密として扱うものとし、これらの情報を使用し、又は第三者に開示することを禁じます。
第11条(遵守事項)
参加者は、当会に参加するにあたり、次に掲げる事項を遵守しなければなりません。
(1)当会及び講師の指示に従うこと及び他の参加者の迷惑になるような行為、言動等をしないこと
(2)当会の参加において知り得た内容につき、その完全性、有用性、正確性、将来の結果等について、当社及び講師に一切の責任を求めないこと
(3)他の参加者に対して、マルチレベルマーケティング、ネットワークマーケティング、その他連鎖販売取引への勧誘、宗教等への活動の勧誘(これらの勧誘とみなされる一切の行為を含む)を行わないこと
第12条(参加資格の失効)
次に掲げるいずれかの事由に該当した場合には、当会の参加資格を失効し、その後、当会の如何なる活動にも参加できなくなります。また、失効した場合においても、参加費の返金は一切しません。
(1)本規約又は法令に違反した場合
(2)公序良俗に違反し、又は犯罪に結びつくおそれのある行為を行った場合
(3)当会の保有する著作権、商標権その他の知的財産権を侵害した場合
(4)当会又は当会の利害関係人に対し、誹謗中傷をしたと認められる事実がある場合
(5)当会の参加申込み時に伝えた情報に虚偽の内容がある場合
(6)当社の事業活動を妨害する等により当会の事業活動に悪影響を及ぼした場合
第13条(地位の譲渡)
当会の参加者の地位を第三者に譲渡することを禁じます。また、参加者が死亡した場合、参加資格は失われるものとし、地位の承継は一切できません。
第14条(損害賠償)
参加者は、本規約及び法令の定めに違反したことにより、当会及び講師を含む第三者に損害を及ぼした場合、当該損害を賠償する責任を負うものとします。
第15条(免責事項)
当会の遅滞、変更、中断、中止、情報等の流失、又は、当会に関連して発生した参加者又は第三者の損害について、当会は一切の責任を負わないものとします。
第16条(条項等の無効)
本規約の条項のいずれかが管轄権を有する裁判所によって違法又は無効であると判断された場合であっても、当該条項以外の本規約の効力は影響を受けないものとします。
第17条(協議事項)
本規約の解釈について疑義が生じた場合又は定めのない事項については、信義誠実の原則に従い協議の上、円滑に解決を図るものとします。 以上です。
お待ちしています。