群馬生産性本部「人前で話す・教える技術2019」(テキストのみ)VIDEOはありません(2019年2月7日・8日) 2019 02/07 Updated 2020.12.11 2019 02/07 Published 2019.02.07 / Tera \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする 群馬生産性本部「人前で話す・教える技術2019」(テキストのみ)VIDE... Tera B! リンクをコピーする 群馬県のみなさん。ありがとうございました。 みなさんの真剣な取り組みが、講師である私にもチカラを与えてくれました。 講師としても、こんなにすばらしい時間を過ごせたことに感謝しています。 1日目、2日目連続参加の方もいらっしゃって、みなさんの前向きな気持ちが、この場をつくってくれました。 以下、テキスト、写真などをアップしますので、ご活用下さい。 当日のテキスト(PDF 1日目2日目共通) ダウンロードはこちらから 【1日目】すぐお帰りになった方、写真にはいらず申し訳ありませんでした。 【2日目】一人ひとりの企画を題材に、実践的に学びました。 以下に、2日目の実習編でとりあげた、みなさんの研修と解説した「ネタ」や実習をまとめたホワイトボードをアップします。 「ワールドカフェ」については、実演できなかったので、こちらの書籍 を参考にしてください。 今回、2日目は少人数開催でした。 これって、なかなかないことなのですが、私自身もとても学びになりました。というのも、 (1)数名の参加者が、それぞれ研修プランをもちよる(ワンシート企画書レベル) (2)その話をモデルにして、いろいろな「ネタ」(データ、物語、実習)を加えていく (3)私からのその方へのコーチング・アドバイスが、他の方の研修にも活用できる(アンケートより) (4)だんだん慣れてくるので、私以外の参加者から、別の方へのコーチング・アドバイスが出てくる というよい循環が生まれることを確信したからです。 いきなり「シャブリング」は難しくても、実際の研修例があるとアイデアが出やすいですね。 この形式での開催ができないか、これから検討したいと思います。 会場費が高いと難しいのですが(笑)、地価の安い地方で、4、5名で1日勉強会を開ける場合は、このやり方がとてもよいと思います。 どなたか、ピンと来た方はご連絡ください。 いっしょにプログラム開発しましょう。 ライブ講師(R)実践会でも、この少人数開催の形式を試してみたいと思います。 思い出せるだけで、30ネタ学びました。 *以下、2日目にとりあげたもの(○物語・データ系、●実習系) ~テキストのすべてをとりあげた訳ではありません。 ●チェックインとクリアリング ●ペアワーク ●シャベリカ(教育同人社) ●グッド&ニュー ●駐車場クイズ(あついかみの対話) ○和菓子屋さんのショーケース ○温泉の掃除 ○リッツカールトンホテルのマネジャー会議 ●ワンシート企画書(たこさあかす企画) ○ふつうの感覚 ○自虐ネタ ●セルフチェックシートの活用 ●A、B、C案でバインドをかける ●事前に参加者の声を集める ●この場の人が( )%の正答率をあげるクイズづくり ○年収別未婚率データ ○ドラエモンの話 ○桃太郎を鬼の立場で ○吉田松陰の話 ●カードゲーム「そっとおやすみ」 ●「上毛カルタ」 ●大好きマップ ●うそつき自己紹介 ●ワールドカフェ ●フラフープ ●9ドッツからの円 ●ロンリ思考(4枚のカード) ■錯覚(うず) ○白金こどものはいしゃさん(Iメッセージ) ○オレオレ詐欺 ○ジェラールショドリの話 以上、思い出せるだけで、30ネタ入っていました。 (寺沢やみなさんの個人的なストーリーを除く) これって、スゴイことだと思いませんか? それでは、またお会いしましょう!