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大発見!地球に最も近い星は、金星でなく水星なのか?

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公益財団法人 日本生産性本部 主席経営コンサルタント ライブ講師®実践会 代表 経営コンサルタントとして28年にわたり、上場企業から中堅企業まで約200社の経営コンサルティング、数万人の研修を実施。参加者自身の課題を題材に進める研修は楽しくて超実践的!リピート率は8割を超える。 2015年より「人前で教える技術」を磨きあう「ライブ講師®実践会」を主催。
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3人の科学者チームが、デモンストレーションを通じて、平均的に地球に一番近い惑星は金星ではなく水星だという答えを導き出した。

何、それ?

これは、計算方法によるものなのですが、ちょっとした盲点でした。
では、確認してまいります。

●金星が近いという考え方
一般的には、太陽から順に「水金地火木土天海」と覚えられている通り、金星が地球に一番近いと考えられています。
太陽から地球までの距離は、1AU(天文単位)と定められています。
これを基準とすると、同じく太陽から金星までは、0.72AU。
だから、地球と金星の差は、0.28AUと考えられます。

●3人の科学者チームの考え方
科学者達は考えました。
「公転している地球が金星の反対側にいるときのこともある。ちなみに地球と金星がもっとも離れると、1.72AUにもなる」
たしかにそうです。
そこで、科学者は、各惑星の公転軌道の平均をシミュレーションしたのです。

すると、下の動画をご覧下さい。

左でグルグル回っている絵。
青が地球、水性がグレー、金星が黄色、火星が赤です。
右側の波打つグラフは、同様に、水性がグレー、金星が黄色、火星が赤です。
1周のサイクルが短い水星は、あまり地球から離れません。

このシュミレーション動画では、2030年分までご紹介しています。

たしかに、こうして客観的に計算すると、地球に一番近づいている時間が多いのは、金星でも火星でもなく「水星」です。

マーケティング心理学の原則で、
ザイオンス効果(単純接触効果):会う回数が多いほど親しくなる法則
がありますが、これは、宇宙の法則だったのですね(笑)

オリジナルは、こちら。
https://www.youtube.com/watch?v=GDgbVIqGADQ&feature=youtu.be

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