「感動」なのか?「虐待」なのか?その判断はあなた次第!(1月14日) 2024 01/14 Updated 2024.01.11 2024 01/14 Published 2024.01.14 / Tera \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする 「感動」なのか?「虐待」なのか?その判断はあなた次第!(1月14日) Tera B! リンクをコピーする ●今日の「クイズ」は・・・ 1959年1月14日。 ある感動物語が生まれました。 それは、2匹の犬に関することなのですが・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●答え 南極に置き去りにされた南極観測隊の2匹のカラフト犬「タロ」と「ジロ」の生存が、1年後に確認されました。 それが、今日なんです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●このお話、どう「いかし」ますか? 当時の記録を読むと、やむにやまれぬ決断だったようです。 タロとジロを残してきたのは。 しかし、安楽死もさせず、鎖につないだままの放置だったそうです。 結果として、タロとジロは、自力で鎖を切り、南極で生き残りました。 生き残ったから物語となったわけですが、、、 そもそも、その放置の仕方はどうだったのでしょうか。