【ご案内】超漫画朗読劇『古代戦士ハニワット』 (ザ・シノハラステージング) 2025 04/11 Published 2025.04.11 / Tera \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする 【ご案内】超漫画朗読劇『古代戦士ハニワット』 (ザ・シノハラステージング... Tera B! リンクをコピーする ザ・シノハラステージング 「超」漫画朗読劇『古代戦士ハニワット』(後編) みんなで観に行きませんか!前編をご覧になっていなくても大丈夫ですDr.Tera 超漫画朗読劇(The Super Comic Reading 360)とは・・・ アナログでサラウンド空間をつくりあげていく。 おそらく・・・ 日本で唯一の朗読劇です。 観客席から見て正面の舞台のみでなく、360度取り囲むように俳優が配置されることで朗読劇でありながら迫力の臨場感が体験できる作劇システムです。 また登場人物の言葉だけでなく漫画内で表現されている擬音・効果音などあらゆる文字が俳優の口から発せられます。 既存の朗読劇の概念を壊している! あなたも、初体験してみませんか? 【公演スケジュール】 2024年5月3日(土)~6日(祝) 3~5日◎13:00/18:00 6日◎13:00 (開場は各回30分前・原画展も御座いますのでお早めにお越し下さい) ※超漫画朗読劇+原画展+(4日以降)原作者トークショー&サイン会 【価 格】 前売 4000円/当日 5000円/高校生以下 3000円 ※日時指定 全席自由 【会 場】 秋葉原ハンドレッド2 東京都台東区浅草橋5-3-2 秋葉原スクエアビル2F 【これまでの物語】 土偶の姿を借りた荒ぶる神の化身〝ドグーン〟が最初に現れたのは長野県善光寺市。 破壊と殺戮を繰り返すドグーン。 ただ傍観するだけの警官隊の前に現れたのは、戸隠神宮のトラック隊だった。 そう、これは、荒ぶる神をおさめる者の物語。 ドグーンに立ち向かう「埴輪土」に魂を宿らせる埴輪徒・仁。 しかし結果は空しく敗れ、埴輪土は下半身を破壊される。 すると、心身共に接続されていた仁の下半身もまた損傷した。 続いてドグーンに立ち向かったのは、過去の記憶を無くし、自らの体も失った真具土と呼ばれる謎の青年・凛。 ドグーンとの闘いには勝利したものの、ドグーンは成仏せず、その魂は飛び去り、次々と新しいドグーンを生み出した。 こんどは、群馬県妙義横川市に強烈な悪臭を放つドグーンが出現。 その地域での埴輪徒の育成が間に合っておらず、榛名大社の埴輪徒・矢立卓留が立ち向かうも、その10年のブランクが禍して絶命してしまう。 そして同時に、山形県飛鳥島に猫の哭き声に似た声を出す新たなるドグーンが現れた。 そして戸隠神宮の埴輪徒・宇和原正春は、予想だにしなかったドグーンの攻撃に翻弄され、醜態を晒し、恥辱の敗退となった。 その不甲斐なさにドグーンも涙さえ流し、その場を去って行った。 この物語は、古代より綿々と続く、神々の人間界への干渉と、それと対峙する人間達のドラマである。 2025年のゴールデンウィーク!果たして埴輪徒たちは、ドグーンを収められるのか!? 【出 演】 曉 雅火/渕井達也/神奈川ケンイチ/山崎義行/吉原立夏/白井美保/白猪真由美/真野きよみ/山田哲朗/三原哲郎/児玉信吾/くまちゃん/仁美京子/佐々木裕子/スカンキー中浦/高坂優那/小倉光一/樹/原 恵子/宮下 啓/青ペンみー/棚本優香/樋上洋祐/平澤雅己/宿島利男/清流大公/塩原亜門/大筆光星/宮川瑞希/及川真実/篠原明夫/武富健治(4日以降出演) 【原 作】 武富健二 双葉社 【構成・演出・音響】 篠原明夫 【主 催】 ザ・シノハラステージング 【お申込】 直接、akio19650517@gmail.com までご連絡ください。