(音楽談義)研修と音楽の共通点、心をつなぐ役割を自覚しました 2019 03/07 Published 2019.03.07 / Tera \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする (音楽談義)研修と音楽の共通点、心をつなぐ役割を自覚しました Tera B! リンクをコピーする 数年ぶりにあった友人に会いました。 音楽談義に花が咲きました。 帰り際に 「今度の日曜日にコンサートをやるんです」 控えめに、ふと語ってくれました。 キーボードとして2曲だけ友情出演すると言います。 もっと早く言ってよ! 彼の名は、安達充(あだちつとむ)。 業界の方はご存じかもしれません。 本気の朝礼で有名な「てっぺん」という焼き鳥屋さん。 そこで出している、ドキュメントDVDの音楽を制作して 一躍有名になりました。 音をストーリーにのせる! 音でストーリーを語る! という点で、彼の右に出るものはいません。 ふだんは、こうした動画ストーリーの音楽をつけたり 1人ひとりのオリジナル曲を制作したり 1人ひとりが、自分の曲をつくれるように支援したり といった、ユニークな活動をしています。 その彼が、2曲だけ友情出演すると言います。 そのコンサートが、 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「小澤綾子さんの夢コンサート~希望の虹~」 2019年3月10日(日)14:30~全電通労働会館(東京お茶の水) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ でありました。 小澤綾子さんは、色々な方の思いを引き継いで歌っています。 「嬉し涙が止まらない」。 この曲は、新聞にも多数とりあげられ、小澤さんの活動が有名になった曲です。 こちらの曲は、栄次さんという方がつくったもの。 栄次さんとの出会いは数年前、 「あなたに歌って欲しい」と、曲を手渡した英次さんは、 何と2か月後に亡くなってしまいます。 栄次さんは、進行性難病、筋ジストロフィーだったのです。 では、なぜ彼女に、曲を託したかというと、 実は、小澤綾子さん自身が、筋ジストロフィーだから。 彼女は言います。 「栄次さんとの約束を果たせなかった悔しさ、同じ病気の自分も栄次さんのように終わりが来る悲しみで、また絶望の淵に立ちました」 それは、大変なショックだったと思います。 しかし、彼女は、 「生きている私が栄次さんの想いを叶えなくてはいけない」 そう思い直し、 「栄次さんのためにも、託された歌を多くの人に聞いてもらいたい」 「障害・病気を持つ人のことをもっと世の中に知ってほしい」 という新しい夢をもつことになりました。 本人でないと、本当に気持ちはわかりません。 でも、自分だったらどうなんだろうと考えました。 そんな彼女の曲を支援したのが、先日お会いした、安達充さんだったんです。 彼と話していると、 「研修と音楽は共通だなあ」 「両者とも、心をつなぐものなんだなあ」 を自分の役割をますます自覚しました。 これからも、学びを続けたいと思いました。 そして、最後に、彼からこんな話を。 音楽でも何でも、よいコミュニケーションの要素は3つ。それは、 ・メロディー ・リズム ・ハーモニー 言われてみれば、そんな気もします ・メロディー 研修講師なら、声の抑揚 ・リズム 研修講師なら、間 で、ハーモニーに相当するのは、何でしょう? それは、 ・ハーモニー BGM だそうです。 なるほど、納得。 ライブ講師(R)実践会や自分の研修では当たり前のように、BGMを活用していますが、まだまだ研修全体としては少ないようです。研修の場面で、そのときの情感にあったBGMを流す効果ははかりしれません。 まだまだ、音楽談義は続きそうです。