新鮮な話のネタを、無料配信中

「図と地」ゲシュタルトを説明するときに出てくる代表的な図柄(錯覚)

    
\ この記事を共有 /
「図と地」ゲシュタルトを説明するときに出てくる代表的な図柄(錯覚)

モノクロの方をご覧下さい。
黒を主体に見るか?
白を主体に見るか?
主体となる方を「図」、背景としてとらえる方を「地」とすると、
人間は、「図」と「地」を意識的に逆転させることができます。
そう、これが「ものの見方を変える」ことの1つの例ですね。
ゲシュタルト心理学などで、よく出てくる図柄です。

Copyright©講師のネタ帳365,2024All Rights Reserved.