「図と地」ゲシュタルトを説明するときに出てくる代表的な図柄(錯覚) 2019 03/03 Updated 2019.03.07 2019 03/03 Published 2019.03.03 / Tera \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする 「図と地」ゲシュタルトを説明するときに出てくる代表的な図柄(錯覚) Tera B! リンクをコピーする モノクロの方をご覧下さい。 黒を主体に見るか? 白を主体に見るか? 主体となる方を「図」、背景としてとらえる方を「地」とすると、 人間は、「図」と「地」を意識的に逆転させることができます。 そう、これが「ものの見方を変える」ことの1つの例ですね。 ゲシュタルト心理学などで、よく出てくる図柄です。