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イタリア人の発見を世界は認めるのか(10月12日)

    
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イタリア人の発見を世界は認めるのか(10月12日)

●今日の「クイズ」は・・・
10月12日は、イタリア生まれのスペインの開拓者が、ある「新発見」をした日です。

しかし、ハワイではこれを認めていません。
さて、今日は何の日でしょう?

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●答え
コロンブスによる「新大陸発見の日」

1492年10月12日に発見。
ただし、アメリカ国内でも大規模なパレードを行なう箇所もあれば全く何もしない箇所もあるようです。
ハワイ州、アラスカ州、オレゴン州、サウスダコタ州では、コロンブス・デーを認めていません。

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●このお話、どう「いかし」ますか?

10月12日。
ハワイ州では、ポリネシア人がハワイを発見した日として祝うようです。

そもそも、アメリカ大陸には、ネイティブアメリカンがそれより前に住んでいたわけですし、それを「新発見」というのは、一面的な見方ですよね。
歴史は、だれが書くのかによって大きく変わります。
さらに、政治的な意図によってねじ曲げられることもある。

コロンブスは、発見後にも数回、大陸を訪れていますが、その際、
「私は望まれるだけの黄金と、望まれるだけの奴隷を連れて戻ろう。一見不可能に思える物事でも、神は信じる者に勝利をお与えになるのだ。」と語っています。
実際、先住民をインンディアンと呼び、まるで動物でも狩るように殺戮を繰り返しました。先住民は財産を奪われ、次々に殺されていったのです。一説には、800万人いたと言われる先住民は、3分の1にまでなってしまったそうです。

歴史の二面性。侵略する側、された側からすると、まったく違う側面が見えてきます。

 

 

 

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