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読み間違い!リサイクルするか、新しくつくりなおすべきか?(1月5日)

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公益財団法人 日本生産性本部 主席経営コンサルタント ライブ講師®実践会 代表 経営コンサルタントとして28年にわたり、上場企業から中堅企業まで約200社の経営コンサルティング、数万人の研修を実施。参加者自身の課題を題材に進める研修は楽しくて超実践的!リピート率は8割を超える。 2015年より「人前で教える技術」を磨きあう「ライブ講師®実践会」を主催。
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●今日の「クイズ」は・・・
「使い捨てでなく、再利用しよう」
そんなコンセプトから生まれプロジェクト。
1972年の今日1月5日、当時の米国大統領ニクソンが正式決定した。

プロジェクトは、2011年まで続いたが、今は終了しています。

さて、このプロジェクトの名前は?
そして、終了してしまった理由は?

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●答え
プロジェクト名:スペースシャトル計画
終了の理由:大きな誤算。
それは、1200万:15億という数字なんです。
計画段階で、NASA関係者は、
機材を再利用するため、
「一回の飛行あたり1200万ドルほどのコストで飛ばすことができる」と主張していました。

しかし実際は、2011年までに135回打ち上げられて、総費用が2090億ドル。

1回あたり15億ドルのコストがかかってしまったんです。

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●このお話、どう「いかし」ますか?

計画の12.5倍のコストがかかった。
結局、通常の使い捨て型ロケットを打ち上げるよりも、はるかに高いコストになってしまったわけです。

読み違いの大きな理由は、どこだと思いますか?
実は、それが今後の学びになるのではないかと思うのです。

予想外にかかったコスト、それは、

再利用のために膨大な部品を点検するコスト

あの痛ましい事故、コロンビアの事故以降、点検がとくに念入りになりました。

日用品でも、修理するよりつくり直した方が安いものが沢山あります。
100円ショップにおいてある商品は破格ですよね。
イチから新しくつくった方が効率が良い。

でもね。
1つのものを愛着を持って長く使う。
その気持ちも大切だと思うんです。
環境問題としてとらえることもできるでしょうが、それ以上に「ものを大切にする気持ち」として、とても悩ましい問題です。

 

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