ちょっと早すぎない?「暑中お見舞い」伝説の・・・(6月15日) 2024 06/15 Updated 2024.06.16 2024 06/15 Published 2024.06.15 / Tera \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする ちょっと早すぎない?「暑中お見舞い」伝説の・・・(6月15日) Tera B! リンクをコピーする ●今日の「クイズ」は・・・ 6月15日は、暑中見舞いの日。 ちょっと早い気もしますか。 どうして? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●答え 1950年のこの日、郵政省が初めて「暑中見舞用郵便葉書」を発売したから。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●このお話、どう「いかし」ますか? なるほど。 売り出しの日だから、早いのね(笑) クリスマスサンタの赤も、バレンタインのチョコも、みんなマーケティングからきているけれど、やはり同じなのかもしれません。 「さあ、これから暑中見舞いを準備しましょう!」 ところで、暑中見舞いって、何枚くらい世の中で流通しているのでしょう。 ちなみに、年賀はがきは約30億枚と言われています。 2003年がピークで45億枚なので、かなり減っています。 暑中お見舞いは統計がハッキリしないのですが、もっと減っているかもしれませんね。 成熟期のマーケティング、さあどうしたらいいのでしょうね。 伝説の動画を1つ。