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門外漢の哲学7:アリストテレスさん(BC384~BC322)「形相」 「質料」 「目的」「作用」 4因説

    
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門外漢の哲学7:アリストテレスさん(BC384~BC322)「形相」 「...

(門外漢の哲学)
今日の哲学者さんは、
アリストテレスさん。
(BC384~BC322)
彼がとなえた、「4因説」をみておきましょう。

アリストさんは言いました。
「あらゆるものは、要因をもって存在する」

もともと、哲学では「在る」とは何か?

が大きなテーマですよね。
それに対して、アリストさんは「この4つで説明できるよ」と言ったわけです。
ア「形相因」カタチ(外形)
イ「質料因」材料(内容物)
ウ「目的因」存在目的
エ「作用因」創られた過程

車でいえば、それは、

ア「形相因」 車のカタチをしたもの であり、
イ「質料因」 金属でできているもの であり、
ウ「目的因」 移動するためのもの であり、
エ「作用因」 工場でつくられたもの というわけです。

よく「目的論」と「原因論」という言われ方をしますが、
それって、ウ、と、エに近い概念ですよね。

人は、大昔からこういうことを考えていたんですね。

やっぱりすごいぞ。

 

 

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