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自動車の発明、ニコラ=ジョゼフ・キュニョーってご存じ?(2月26日)

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公益財団法人 日本生産性本部 主席経営コンサルタント ライブ講師®実践会 代表 経営コンサルタントとして28年にわたり、上場企業から中堅企業まで約200社の経営コンサルティング、数万人の研修を実施。参加者自身の課題を題材に進める研修は楽しくて超実践的!リピート率は8割を超える。 2015年より「人前で教える技術」を磨きあう「ライブ講師®実践会」を主催。
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●今日の「クイズ」は・・・

やれ「電気自動車」だの、やれ「モーダルシフト」だのと、交通システムに関する話題は、いつの時代も盛り上がる。
子供の頃読んだ、「未来の世界」が描かれている絵本では、タイヤのない車が空を飛んでいた。

なのですが、、、
意外に知らない「自動車」の発明。
それは、いつ?
だれによって?

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●答え
1769年のこと。
ニコラ=ジョゼフ・キュニョー(Nicolas-Joseph Cugnot が発明しました。
1725年2月26日生まれ。

でも、あまり耳にしない名前だよな~

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●このお話、どう「いかし」ますか?
キュニョーの開発した大型運搬車。
世界で初めて「自らの動力で、トラクション(摩擦を利用した推進力)で動き、人を乗せ、人が操縦(運転)できる車両」を実現した。

それ以前、遡ると、
1599年のシモン・ステヴィンの帆走車。
1680年頃のフェルビーストの蒸気車。
そして、1769年、いよいよ「自動車」の完成。

当時、40才代のキュニョーは、フランスの国家プロジェクトとして、大砲を運ぶための自走式キャリアを製作することになる。
キュニョーは蒸気機関を使った車両について個人でも試行を重ねていたが、プロジェクトとして依頼され、車両を2台を作成した。
1台目が、1/2スケールの試作車で1769年。
10月下旬に最初の公式な試運転が行われ。
摩擦の推進力(トラクション)で自走し、人が乗って操縦する車両として、パリの街をゆっくりと走行したという記録が残っている。
これが、現代の自動車の祖先。
2台目が、5トンの重量物を運べる仕様にして、1770年11月に試運転。
スポンサーのルイ15世を招いて行われたが、操作員の操作が追いつかず、レンガ壁にぶつかったとされている。
これが『史上初の自動車事故』

車両はボイラーを搭載、水を蒸気として利用し、2つのシリンダーへの蒸気流入を制御することによりシリンダー内のピストンを交互に動し、往復運動をラチェット機構で車輪に直接伝えていた。
ワット/マードックよりも、10年も前に、往復運動を回転運動に変えていたのだ。

 

 

 

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