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「アルケミスト」(錬金術師) 今日はパウロ・コエーリョさんの誕生日です(8月24日)

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公益財団法人 日本生産性本部 主席経営コンサルタント ライブ講師®実践会 代表 経営コンサルタントとして28年にわたり、上場企業から中堅企業まで約200社の経営コンサルティング、数万人の研修を実施。参加者自身の課題を題材に進める研修は楽しくて超実践的!リピート率は8割を超える。 2015年より「人前で教える技術」を磨きあう「ライブ講師®実践会」を主催。
詳しいプロフィールはこちら

●今日のクイズは・・・
スペインの羊飼いの少年サンチャゴが、ピラミッドにある宝物を探しに行く冒険物語。
「アルケミスト」(錬金術師)

ご存じですか。

8月24日は、著者であるブラジルの作家、パウロ・コエーリョさんの誕生日です。
1947年生まれ。

自己啓発本の古典です。

で、、、
このお話の中に、本ばかり読んでいるイギリス人が出てきます。
彼が、とてもおもしろい振る舞いをする。

さて、どんなキャラで、どんな振る舞いをすると思いますか?
イギリス人へのブラックジョークが含まれています。

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●答え
登場するイギリス人は、目の前の事象を見ようとせず、学問から知識を得ようとします。
たった数行から成る文章を解明するために、たくさんの本を読もうとします。
かなり、残念なキャラとして描かれています。
一方、少年は、すべての事象はたったひとつの真理に集約されると信じ、学問は学べば学ぶほどシンプルなものであると考え、旅に出るのです。

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●このお話、どう「いかし」ますか?
私なら・・・

彼は探求熱心なのか、単に、ムダにオバカなのか(笑)

でも、こういう事ってありがちだと思います。
学生の頃読んだ、立花隆さんの「知のソフトウエア」という本(知的生産性向上の古典的名著)に、大阪の青年の話が出てきます。
青年は、「資料をどう分類したらいいか」にとらわれ、そのためだけに時間を費やすのです。こちらは実話のようです。

彼は彼で幸せかもしれませんが、探求心の活かし方は難しいですね。

「まず、無心で目の前のことにふれる」

それが必要なときもあるのではないでしょうか。

「考えるな!感じろ!」

と、ブルース・リーも言ってたしね。

「アルケミスト」
薄い文庫本です。

アマゾンは、こちらから

(書籍紹介)「アルケミスト」ストーリー型の自己啓発本の原点

まだの方は、ぜひ一読してみてください。

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