ライブ講師®実践会 提供

ジャンル別ネタはこちら

「再発見」されるのを待っている!減算の美学を探究したい(11月17日)

アバター
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
公益財団法人 日本生産性本部 主席経営コンサルタント ライブ講師®実践会 代表 経営コンサルタントとして28年にわたり、上場企業から中堅企業まで約200社の経営コンサルティング、数万人の研修を実施。参加者自身の課題を題材に進める研修は楽しくて超実践的!リピート率は8割を超える。 2015年より「人前で教える技術」を磨きあう「ライブ講師®実践会」を主催。
詳しいプロフィールはこちら

●今日の「クイズ」は・・・
彼はこんなことを言っています。

「私は何も発明しない。再発見するだけだ」

今日は彼の命日です。
1917年11月17日。77才で亡くなりました。
さて、彼はだれでしょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●答え
オーギュスト・ロダン

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●このお話、どう「いかし」ますか?
近代彫刻の父。
『考える人』が、一番有名ですが、これは、作品的には『地獄の門』の一部。
もともと、ロダンの元に、国立美術館のモニュメントを作ってほしいとの依頼があり、制作したものでしたが、途中で、美術館建設は白紙になってしまったそうなんです。

そこで、ロダンは、金を払って『地獄の門』を自らの物とし、制作を続行。
結局、未完のままに終わりますが、『考える人』は思い悩むロダン自身を象徴するものだったのかもしれません。

それにしても、
「私は何も発明しない。再発見するだけだ」
という言葉、まさに、すでにあるものから形を見いだす、彫刻家ならではの言葉だと思います。

加算でなく、減算の美学とも言えるのではないでしょうか。

ロダンは、こんな言葉も残しています。
「美はあらゆる所にある、我々の眼がそれを認め得ないだけだ」
これも納得です。

 

過去の記事はこちら
2019年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
公益財団法人 日本生産性本部 主席経営コンサルタント ライブ講師®実践会 代表 経営コンサルタントとして28年にわたり、上場企業から中堅企業まで約200社の経営コンサルティング、数万人の研修を実施。参加者自身の課題を題材に進める研修は楽しくて超実践的!リピート率は8割を超える。 2015年より「人前で教える技術」を磨きあう「ライブ講師®実践会」を主催。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© 講師のネタ帳365 , 2018 All Rights Reserved.