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「宇宙条約」の抜け穴、それを突こうとする「人間」という生物の性(12月19日)

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公益財団法人 日本生産性本部 主席経営コンサルタント ライブ講師®実践会 代表 経営コンサルタントとして28年にわたり、上場企業から中堅企業まで約200社の経営コンサルティング、数万人の研修を実施。参加者自身の課題を題材に進める研修は楽しくて超実践的!リピート率は8割を超える。 2015年より「人前で教える技術」を磨きあう「ライブ講師®実践会」を主催。
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●今日の「クイズ」は・・・
1966年12月19日、「宇宙条約」が国連で可決した。
宇宙空間における・・・

1 探査と利用の自由、
2 所有の禁止、
3 平和利用

こうした内容が規定されています。
ところが、

資源の所有を訴えている個人がいるようです。
さて、それはどうして?

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●答え
宇宙条約
正式名称「月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約」

この条約では、「国家の領有」を禁止している。

普通は、国家の領有が禁止されている以上、私人の所有においても同様に禁止されると考えらますが

・・・それを否定する考えも存在するという。

「国が所有するのはダメだけど、個人はいいんじゃんない?」

この問題を解消するために、1979年に月協定が結ばれました。

しかし、その加盟国はきわめて少数。
実際、アメリカで2015年に成立した宇宙法では、この抜け穴を突く形で、個人や法人による資源の所有が認められているらしいんです。

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●このお話、どう「いかし」ますか?
法律というのは、どう解釈するかがそれぞれに任せられているところがある。
でもね。

「国家」としてはダメ。といっても「個人」はよし!
というのは、あまりにむちゃくちゃな気がするのですが、
みなさんは、どう思いますか。

他の宇宙人は、どうしているのでしょう。

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