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魂がこぼれそう(ことばのご馳走)

  
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魂がこぼれそう(ことばのご馳走)
高橋書店2020年手帳大賞をとった言葉です。
作者:島田 淳子さん(45歳会社員)
作者コメント:
猫の手も借りたいほど接客業務に追われていた私たち。ふとした瞬間に一度だけ同僚が立ち止まって深呼吸。これは息を吐いたときに放たれたひと言です。
私たちの活動には魂が宿っているのだなぁ!と、気づかされ、神聖な気持ちになりました。
この表現、それぞれ自由に捉えられますね。
さて、あなたの魂はこぼれそうになったこと、ありますか?
 
 
 
 
 
 
 
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