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体験学習を極めようリアル開催のまとめ(2023年11月東京、大阪)

    
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体験学習を極めようリアル開催のまとめ(2023年11月東京、大阪)

振り返り動画(前 半)

 

振り返り動画(後 半)

 

 

参考(東京開催募集時のLP)

こんなセミナー、他ではありえない!

体験学習を極めようPART3in東京

テーマ
「楽しくなければ学びじゃない!対話の場づくり」

今回は、コロナ開け、初の1日開催です。
それぞれのセッションは独立していますので、どこか一部の参加もOKです。
(お申込のときにご指定ください)

もちろん、1日いらしていただれば、たっぷりお楽しみいただけます。
実践会会員の方と、そのご紹介の方のみ、すべて無料でご参加いただけます。

それでは詳細をご案内させていただきます

Dr.Tera

日 時:11月19日(日)10時~19時+交流会

場 所:国会議事堂前会議室(詳細は、お申込いただいた方にご連絡いたします

服 装:体を動かすワークもありますので、動きやすい格好でいらしてください。

進 行:

9:30-10:00 開 場
10:10-12:00 セッション1 ボディーワーク(フジム)
12:10-13:00 開 場
13:10-14:30 セッション2 実習を活用した対話の場づくり(てら)
14:40-15:00 開 場
15:10-16:30 セッション3 マジックを研修にいかそう(まほでし、)
16:40-17:00 開 場
17:10-19:00 セッション4 ゲームを研修にいかそう(石神&ゲーム部)
19:00-  交流会(会場内または近くのお店で)~適宜解散
すべてに参加、どこかのセッションのみ参加もOKです。

上記の「開場」時間にいらしていただければ、入口でお待ちします(それ以外の時間は、休日のためビル全体の入口が閉まっております)。
ドタ参、大歓迎です。
また、ご事情によりいらっしゃれなくなったり、時間変更の場合は、こちら(↓)までご連絡ください。

tera@teram.jp

寺沢俊哉メッセンジャー

緊急 080-6734-1048(登壇中お電話できないときは留守録に。折り返します)

テーマ「対話の場づくり」

全体構成

 全体は、セッション1~セッション4の4つから構成されています。
 すべてにご参加いただければ、それぞれの関係性をご理解いただけるようになっていますが、どこかのセッションだけにご参加することも可能です。

 

セッション1 ボディーワーク(フジム)

「空気を読む」「場の雰囲気を変える」といったように、対話の場では「気」という言葉が使われます。 実際、「気」とはどのようなものでしょうか。今回、それを、ボディーワークを通じて体感します。
 もちろん、研修において「ことば」や「表情」は大きな役割の担っています。しかし、対話の要素はそれだけではありません。もっと直接的に身体で感じる「気」。それをうまく活用するのも講師としての能力です。
 セッション1で講師をお願いするフジムこと藤村智宏さんは、もともと「知」を主軸とする技術系コンサルタントでした。その後、コーチングで「心」を学び、今は、武術を通じて「体」の探求を進めてきています。
 オンラインでは、どうしても、視覚(V)や聴覚(A)が中心となり、体感覚(K)がおろそかになります。リアルセミナーが開催できる今回だからこそ、対話の場に影響を与える「気」の力を実感し、活用していきませんか。
 ボディーワークと言いましたが、とくに運動神経が求められるというものではありませんのでご安心を。

 講師が「場に影響と与える」ためには、ことば以外の何かが重要なのかもしれません。

セッション2 実習を活用した対話の場づくり(てら)

「実習」「ワーク」「ゲーム」「エクササイズ」「アクティビティ」「ケース」・・・
 研修・セミナー業界では、参加者が自ら体験して学ぶ学習方法を、いろいろな言い方で表現しています。ライブ講師Ⓡ実践会では、すべてをあわせて「実習」と呼んでいます。
 これまで実践会では100をこえる実習を紹介してきましたが、世の中には数限りなくあります。

 そうした中、講師に求められるのは、対象者、学習目的、確保できる時間、リアルなのかオンラインなのかによって実施すべき適切な「実習」を選んで実践していく力です。
 セッション2では、私、寺沢が、実習全体を可能な範囲で網羅し整理するととともに、30年間にわたり実践して中から、本当に効果のあったものを中心に、実習の選択方法、実施方法、さらには、自ら実習を開発していくための技術(シャブリング)についてお伝えしてまいります。

 すでに、実践会では、数百種類の実習を体験、共有してきました。ここらあたりで、鉄板の実習をセレクトしてお届けしたいと思っています。
 実際、こうしたネタを活用した講演の模様はこちら。
(事例1)講演「強面で頑固な管理職を一瞬で笑顔にしてしまうセミナー」(27:57)

セッション3 マジックを研修にいかそう(まほでし、)

マジックは研修にいかせるのか
「はい。いかせます」
 それが、ライブ講師Ⓡ実践会の答えです。

 マジックほど、参加者の注目をひきつける実習はありません。マジックほど、サプライズで心を動かす実習はありません。
 セッション3では、プロマジシャンでありビジネスマンでもある、まほでし、さんこと中里正紀さんにご登壇いただき、だれでもすぐマスターできるマジックを学びます。それぞれの研修やセミナーで、どのように活用していったらよいかについて、いっしょに考えていきましょう。

 記憶に残る講師。その1つのアプローチがマジックかも知れません。

セッション4 ゲームを研修にいかそう(石神&ゲーム部)

 研修にゲームを取り入れることで、参加型で楽しいものになります。
 ゲームには、「勝ち負け」「競争」「協力」「工夫」など、研修に必要なさまざまな要素が入っているからです。伝言ゲームやレゴを使ったゲームなど、あなたも何かの研修ゲームを体験されていることでしょう。
 しかし、一方で「ただ楽しいだけで深い学びがなかった」「研修の目的とずれていた」「インストラクションが悪くて、うまくゲームに参加できなかった」という苦い経験もあるかもしれません。
 セッション4では、ボードゲーム開発のプロであり、実践会メンバーに対して研修ゲーム企画・実践のアドバイスもいただいている石神康秀さんから、実際のゲーム体験(試遊)を含めて、ゲーム開発・実行の勘どころを学びます。


お待ちしています!

Dr.Tera

 

参考(大阪開催募集時のLP)

体験学習を極めようin大阪

テーマ
「楽しくなければ学びじゃない~対話の場づくり」

おまたせしました。コロナ開け、初の大阪リアル開催です。
11月25日(土)13時~19時+交流会、および、26日(日)10時~12時
で開催します。
それぞれのセッションは独立していますので、どこか一部の参加もOKです。

(お申込のときにご指定ください)

もちろん、フル参加いただければ、たっぷりお楽しみいただけます。
実践会会員の方と、そのご紹介の方のみ、すべて無料でご参加いただけます。

お申込はこちらから(無料)終了しました

 

それでは詳細をご案内させていただきます

Dr.Tera

 

日 時:11月25日(土)13時~19時+交流会
    26日(日)10~12時

場 所:25日(土):大阪産業創造館 https://www.sansokan.jp/
    26日(日):大阪市中央会館 
https://www.osakacommunity.jp/chuo-kaikan/

服 装:体を動かすワークもありますので、動きやすい格好でいらしてください。

テキスト:こちら(↓)よりダウンロードできます

進 行:

25日(土):大阪産業創造館

12:00-13:00 開 場 (ランチ・おしゃべりタイム)

13:00-14:30

セッション1 実習を活用した対話の場づくり(てら)
14:30-15:00 休憩(雑談タイム)

15:00-16:30

セッション2 マジックを研修にいかそう(ともねえ&てら)
16:30-17:00 休憩(雑談タイム)

17:00-19:00

セッション3 ゲームを研修にいかそう(ともねえ&てら)

19:00-

 交流会(会場内または近くのお店で開催)
会場は、21:30まで使用可能。

 

26日(日):大阪市中央会館

9:45 -10:00 開 場 

10:00-12:00

セッション4 ボディーワーク(フジム)

 

 

テーマ「対話の場づくり」

全体構成

 全体は、セッション1~セッション4の4つから構成されています。
 すべてにご参加いただければ、それぞれの関係性をご理解いただけるようになっていますが、どこかのセッションだけにご参加することも可能です。

 

 

セッション1 実習を活用した対話の場づくり(てら)

「実習」「ワーク」「ゲーム」「エクササイズ」「アクティビティ」「ケース」・・・
 研修・セミナー業界では、参加者が自ら体験して学ぶ学習方法を、いろいろな言い方で表現しています。ライブ講師Ⓡ実践会では、すべてをあわせて「実習」と呼んでいます。
 これまで実践会では100をこえる実習を紹介してきましたが、世の中には数限りなくあります。

 そうした中、講師に求められるのは、対象者、学習目的、確保できる時間、リアルなのかオンラインなのかによって実施すべき適切な「実習」を選んで実践していく力です。
 セッション1では、私、寺沢が、実習全体を可能な範囲で網羅し整理するととともに、30年間にわたり実践して中から、本当に効果のあったものを中心に、実習の選択方法、実施方法、さらには、自ら実習を開発していくための技術(シャブリング)についてお伝えしてまいります。

先週おこなった東京開催の写真です。

 

 すでに、実践会では、数百種類の実習を体験、共有してきました。ここらあたりで、鉄板の実習をセレクトしてお届けしたいと思っています。


(事例1)講演「強面で頑固な管理職を一瞬で笑顔にしてしまうセミナー」(27:57)

 

セッション2 マジックを研修にいかそう(ともねえ&てら)

マジックは研修にいかせるのか
「はい。いかせます」
 それが、ライブ講師Ⓡ実践会の答えです。

 マジックほど、参加者の注目をひきつける実習はありません。マジックほど、サプライズで心を動かす実習はありません。
 セッション2では、ともねえとてらの進行によって、だれでもすぐマスターできるマジックを学びます。それぞれの研修やセミナーで、どのように活用していったらよいかについて、いっしょに考えていきましょう。

 記憶に残る講師。その1つのアプローチがマジックかも知れません。

 

セッション3 ゲームを研修にいかそう(ともねえ&てら)

 研修にゲームを取り入れることで、参加型で楽しいものになります。
 ゲームには、「勝ち負け」「競争」「協力」「工夫」など、研修に必要なさまざまな要素が入っているからです。伝言ゲームやレゴを使ったゲームなど、あなたも何かの研修ゲームを体験されていることでしょう。
 しかし、一方で「ただ楽しいだけで深い学びがなかった」「研修の目的とずれていた」「インストラクションが悪くて、うまくゲームに参加できなかった」という苦い経験もあるかもしれません。
 セッション3では、数あるカードゲームの中から厳選した、実際のゲーム体験(試遊)を通じて、研修やセミナーでの活用を考えていきます。


セッション4 ボディーワーク(フジム)

「空気を読む」「場の雰囲気を変える」といったように、対話の場では「気」という言葉が使われます。 実際、「気」とはどのようなものでしょうか。今回、それを、ボディーワークを通じて体感します。
 もちろん、研修において「ことば」や「表情」は大きな役割の担っています。しかし、対話の要素はそれだけではありません。もっと直接的に身体で感じる「気」。それをうまく活用するのも講師としての能力です。
 セッション1で講師をお願いするフジムこと藤村智宏さんは、もともと「知」を主軸とする技術系コンサルタントでした。その後、コーチングで「心」を学び、今は、武術を通じて「体」の探求を進めてきています。
 オンラインでは、どうしても、視覚(V)や聴覚(A)が中心となり、体感覚(K)がおろそかになります。リアルセミナーが開催できる今回だからこそ、対話の場に影響を与える「気」の力を実感し、活用していきませんか。
 ボディーワークと言いましたが、とくに運動神経が求められるというものではありませんのでご安心を。

 講師が「場に影響と与える」ためには、ことば以外の何かが重要なのかもしれません。

 

お待ちしています!

Dr.Tera

 

 

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