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【書籍】逆にしたらよくわかる教育勅語(倉山満)ハート出版

  
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【書籍】逆にしたらよくわかる教育勅語(倉山満)ハート出版

「本書は教育勅語の版です。というと、危険思想ではないか、と思われるかも知れません」

の一文ではじまる、この本。わざと、逆の表現をしています。

これが「逆・教育勅語」だ!
1、親に孝養をつくしてはいけません
2、兄弟・姉妹は仲良くしてはいけません
3、夫婦は仲良くしてはいけません
4、友だちを信じて付き合ってはいけません
5、自分の言動を慎んではいけません
6、広く全ての人に愛の手をさしのべてはいけません
7、職業を身につけてはいけません
8、知識を養い才能を伸ばしてはいけません
9、人格の向上に努めてはいけません
10、社会のためになる仕事に励んではいけません
11、法律や規則を守り社会の秩序に従ってはいけません
12、勇気をもって国のため真心を尽くしてはいけません

とても面白い。

ベースとなっている、本来の「12の徳目」は、

1.親に孝養をつくしましょう
2.兄弟・姉妹は仲良くしましょう
3.夫婦はいつも仲むつまじくしましょう
4.友だちはお互いに信じあって付き合いましょう
5.自分の言動をつつしみましょう
6.広く全ての人に愛の手をさしのべましょう
7.勉学に励み職業を身につけましょう
8.知識を養い才能を伸ばしましょう
9.人格の向上につとめましょう
10.広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう
11.法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう
12.正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう

ただ、これは、間違っているという人もいて、その人は、次の12をあげています。

1、親に感謝する
2、兄弟仲良くする
3、夫婦で協力する
4、友達を信じあう
5、みずから反省する
6、博愛の輪を広げよう
7、知徳を磨く
8、公(おおやけ)のために働く
9、ルールに従う
10、祖国に尽くす
11、伝統を守る
12、手本を示す

を紹介しています。

後者にあって、前者にないのは、11と12。その代わり、前者は、後者の7が3つにわかれて、7,8,9と表現されています。

全否定するのではなくて、過去のよいところをとりいれつつ成長していく。
それが、健全な姿なのではないでしょうか。

 

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