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十日市(とおかまち)どうして、氷川神社では熊手が売っているのか(12月10日)

    
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十日市(とおかまち)どうして、氷川神社では熊手が売っているのか(12月1...

●今日の「クイズ」は・・・
我がふるさと、大宮(さいたま市)
今日は、「十日市」(とおかまち)
近所の大宮「氷川神社」の参道には、数百の出店が並び活況を呈します。

明治元年10月13日に明治天皇が江戸城に来て、東京に遷都した日から数えて約2週間後の10月28日には、大宮氷川神社に参拝に来られました。
実家が、氷川神社まで3分くらいのところなので、単なる遊び場の1つでしたが、実は、由緒ある神社の1つだったんです。

そして、十日市、年末年始よりもスゴイくらいです。
露天で売っているのは、熊手。
そういえば、どうして「熊手」なんだろう。

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●答え
「運をかき込む」
「金銀をかき集める」道具として
縁起物とされているからです。
でも、どうして、熊手?

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●このお話、どう「いかし」ますか?
熊手は、もともと実用品。
昔の「酉の市」は、収穫祭だったのです。

収穫を祝って人が集まり、市が立つ。
そこで、農機具や農作物、古着などが商われていたそうです。
そんな道具の1つとして、「熊手」が売られていたんですね。

その熊手が、やがて、「落ち葉を」かき集める道具から、縁起物の「金」をかき集める道具に変わったようです。

花より団子。
落ち葉より金。

 

 


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