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「愛妾」(あいしょう)の時代「私の時代が来た」(12月29日)

    
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「愛妾」(あいしょう)の時代「私の時代が来た」(12月29日)

●今日の「クイズ」は・・・
12月29日は、この人のお誕生日。
さて、この人とはだれでしょう。
こんな方です。
1721年 パリの銀行家の娘として生まれる。
1741年 徴税請負人と結婚。超一流サロンに出入りするようになり、ヴォルテールやフォントネルら一流の文化人と知り合いに。
1744年 公爵夫人の死に打ちひしがれていた、ルイ15世の目に留まり、夫と別居。
1745年9月14日正式に、公妾になる。

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●答え
ポンパドゥール夫人。
フランス国王の公式の愛妾となったポンパドゥール夫人は、湯水のように金を使い、あちこちに邸宅を建てます。
現大統領官邸「エリゼ宮」は彼女の邸宅のひとつ!
やがて、ポンパドゥール夫人は、政治に関心の薄いルイ15世に代わって権勢を振るうようになっていきます。

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●このお話、どう「いかし」ますか?
今は、髪型として、あるいは、パン屋さんとして名を残す(笑)「ポンパドール」。
美貌と体一貫で成り上がっていくドラマがスゴイ。
そして、夫人は、政治の世界でも、芸術の世界でも力を持つようになる。
オーストリアのマリア・テレジアや、ロシアのエリザヴェータと通じ、反プロイセン包囲網を結成した。
とくに、宿敵オーストリアとの和解は外交革命と言われるほど画期的であり、和解のために、後年、あの、マリー・アントワネットがフランス王室に嫁ぐこととなる。
芸術の分野では、サロンを開いて、ヴォルテールやディドロなどの啓蒙思想家と親交を結んだ。
ポンパドゥール夫人の有名な言葉は「私の時代が来た」。

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