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弁柄色の赤(#8f2d12) ~日本の美しい赤 日本最古の赤はこの色なんですね

  
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弁柄色の赤(#8f2d12) ~日本の美しい赤 日本最古の赤はこの色なん...

弁柄色は、弥生時代からある最古の赤色顔料と言われています。

「弁柄」は、「紅柄」「紅殻」とも書かれますが、もともとは原料である酸化第二鉄が産出される、インドのベンガル地方から来ています。土の中の鉄分が錆びて、赤錆になったものを焼くことで、赤い顔料になるのです。

これが、弥生式土器に使われている、最古の「赤」。

現在、高梁市吹屋観光協会(吹屋ふるさと村)で見ることができるようです。

高梁市吹屋観光協会(吹屋ふるさと村) 

岡山県西部、吉備高原の山あいに、かつて銅山町として発展した吹屋ふるさと村があります。
現在市販されている弁柄は、合成された工業用ベンガラですが、防虫、防腐、防錆効果もあるため、そして、なによりその色合いの美しさから、古来から建物の塗装に使われたようです。

「366日 日本の美しい色」より

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