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マクスウェル・サックハイムの3原則(マーケティングを学ぶ者なら心しておかなければならないこと)

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公益財団法人 日本生産性本部 主席経営コンサルタント ライブ講師®実践会 代表 経営コンサルタントとして28年にわたり、上場企業から中堅企業まで約200社の経営コンサルティング、数万人の研修を実施。参加者自身の課題を題材に進める研修は楽しくて超実践的!リピート率は8割を超える。 2015年より「人前で教える技術」を磨きあう「ライブ講師®実践会」を主催。
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マーケティングというと、だいたい、「ターゲティング」とか、「コンセプト」とか、「4P」とかが有名で、言葉だけ聞いて、知った気になっていることも多い。
実は、ぼく自身もそういう時期がありました。

でも、これを知っているからと言って、お客様を集められるわけではないし、売上が向上するわけでもない。
もっと、具体的なノウハウを実行しないといけませんよね。
とくに、ネットマーケティングでは、さまざまなプロセスが計測できるので、
コンバージョン率(ご来店いただいた方の何パーセントがお買い上げいただいたか)や
クリック単価(CPC 1クリックされるたびに発生する広告費)などといった数値が重要視される。

では、こうした数値や具体的なスキルばかりが大切で、理論体系や心構えが無効かと言うとそんなことはない。

マクスウェル・サックハイムの3原則。
これは、心しておかなければならない重要原則です。

1. Not Read お客様は読まない
2. Not Believe お客様は信じない
3. Not Act お客様は行動しない

いかがでしょうか。
シンプルだけど耳の痛い言葉です。
たしかに、ちょっとしたチラシを配ったり、気の利いたLP(ランディングページ 申し込み用のページ)をつくっても、
お客様にはなかなか届かない。

まさに、この通りですよね。

もともと、人は自分に関係ないことに対して、
読まない、信じない、行動しない。

常に、このくらいの気構えで、コピーを考える。
プレゼンに臨む。
マーケター、プレゼンターとして、身の引き締まる言葉です。

で、この言葉が生まれたのは、もう半世紀以上前のこと。
マクスウェル・サックハイム氏は、1890年ロシア(現リトアニア)生まれのアメリカ人。
マーケティング業界やコピーライティング業界に大きな影響を与えた世界的に有名なマーケターです。
マクスウェル・サックハイム賞(Maxwell Sackheim Award)という、優れた広告マンやマーケターに与えられる賞も創設されるほどの広告業界における伝説的な存在だそうです。

どんなに技術が進化しても、人の心に関する知見は不変のもの。
先人の知恵から学ぶ事は、まだまだたくさんありそうです。

(追伸)
この原則を、ある方は「よしこい」の原則とおっしゃていました。
(よ)読んでもらおう
(し)信じてもらおう
(こ)行動してもらおう
(い)今すぐ
こちらも、覚えやすいですね。

 

 

 

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