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コモディティー化する人間~就活の服装(平成の30年でどう変わったのか)

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公益財団法人 日本生産性本部 主席経営コンサルタント ライブ講師®実践会 代表 経営コンサルタントとして28年にわたり、上場企業から中堅企業まで約200社の経営コンサルティング、数万人の研修を実施。参加者自身の課題を題材に進める研修は楽しくて超実践的!リピート率は8割を超える。 2015年より「人前で教える技術」を磨きあう「ライブ講師®実践会」を主催。
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私は、1984年に新卒で、PARCOに入社しました。
もう、30年以上前のこと。
当時は「新人類」などと言われていたものの、「いちご白書をもう一度」 (ばんばひろふみ歌 ゆーみん作詞作曲 1975年)
https://www.youtube.com/watch?v=Q60fGiX2i-c
の歌詞にもある「就職が決って髪を切ってきた時、もう若くないさと君に言い訳したね」のように、

そう、就活にはしっかり髪を切って、のぞんだものです。

サラリーマン=「没個性」。
まずは、入社することが最優先!
という感じでしょうか。
PARCOは、ちょっと違ってましが。
銀行などを目指した人は、いわゆる「リクルートスーツ」で臨みました。

でも、ちょっと驚くことがあるんです。

自分たちでは、没個性だと思っていましたが、今と比べると・・・

例えば、当時の面接女子の感じは・・・

こんな特集が組まれるくらい、バラエティーあふれていたわけです。
ワースト3は明らかにやりすぎですが、、、
これ、一応「面接の服50着アンケート」の記事なんです。

あれほど、
「高度経済成長がどうのこうの、、、」
「日本人は、みんな同じ顔だ、、、首からカメラ」
「個性は殺して、会社のために、、、」

などと言われていた時代であっても、このくらいのバラエティーはあった(除く銀行)。

 

ところが、今はどうでしょう?

みんな、こんな感じですね。

当時の感覚で言えば、全業種が銀行みたい。

そう考えると、平成の時代は、

人間のコモディティー化

を進めてきた30年だったのかもしれません。

 

当時の新入社員が、役員になっている今、このあたり、どう思うのでしょうね。

 

でもね。
1点だけ言えることがあるんです。
それは、日本人には、シックなモノトーンの清潔さが似合う。

資生堂の記事で、こんな写真があります。モデルは天野一菜(あまのいつな)さん。

 

左が普段、右が就活時です。

茶髪・巻き髪・ネイルばっちりの女子大生が、黒髪で清楚なスーツ着て歩く!

こちらの方が、「萌え」かもしれません。
JKのセーラー服にあこがれる文化とも共通している気がします。

万人への「受け」を考えると、結局、1つのカタチに行き着いてしまう。
当然の帰結なのかもしれません。

ちょっと、寂しいけれど。

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