ライブ講師®実践会 提供

ライブ講師®実践会とは?

門外漢の哲学4:プロタゴラスさん(BC490~BC420)「人間は万物の尺度だ」が悪い方に使われると。

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
公益財団法人 日本生産性本部 主席経営コンサルタント ライブ講師®実践会 代表 経営コンサルタントとして28年にわたり、上場企業から中堅企業まで約200社の経営コンサルティング、数万人の研修を実施。参加者自身の課題を題材に進める研修は楽しくて超実践的!リピート率は8割を超える。 2015年より「人前で教える技術」を磨きあう「ライブ講師®実践会」を主催。
詳しいプロフィールはこちら

(門外漢の哲学)
今日の哲学者さんは、

プロタゴラスさん。
(BC490-BC420)

「人間は万物の尺度だ」と言った人。

このことば、聞いたことありませんか?

では、それは、どんな意味か?

たとえば、気温が30度あるとする。

普通なら「熱いぜ」となるところです。

しかし、2018年に、40度近い熱すぎる夏を経験した私たちには、

今日は「30度で過ごしやすいね」
となる。

そう、「30度」を決めるのは、こちらの主観。

だから、どんな事象も、その人の尺度によって決まるものだ。
そんな風に、プロタさんは言ったわけです。

なんか、「認知心理」とか、「論理療法」とか、
「色めがねで観る」とか、「フレーム」とか、
同じような概念はありますよね。

そもそも、物質も、電子レベルになったら、
粒なのか波なのかわからないし、、、

「コップに水が半分」

「しか入っていない」のか?
それとも、

「も入っている」のか?

結局、対峙する人次第。
そんな考えの源流にあるのがプロタゴラスさん。

でもね。

この時代は、こ考え方が悪い方にいっちゃったんです。

「自分がそう思うんだから正しい」
という態度や、それを正当化する詭弁(レトリック)が流行りました。

それが、

「ソフィストの時代」
屁理屈で勝てば、それが正義。

こうして、ギリシャは「衆愚政治」になっていくのです。

サイトの記事や情報を、毎日確実に
あなたのお手元に、お届けします!

無料メルマガ
「講師のネタ帳365」


今なら、2大特典プレゼント付き

【特典1】2分で心をワシづかみ!
話のネタ帳ベスト10

【特典2】エクセルだから
まんま使える
「心に残る名言100」

この記事を書いている人 - WRITER -
公益財団法人 日本生産性本部 主席経営コンサルタント ライブ講師®実践会 代表 経営コンサルタントとして28年にわたり、上場企業から中堅企業まで約200社の経営コンサルティング、数万人の研修を実施。参加者自身の課題を題材に進める研修は楽しくて超実践的!リピート率は8割を超える。 2015年より「人前で教える技術」を磨きあう「ライブ講師®実践会」を主催。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© 講師のネタ帳365 , 2018 All Rights Reserved.