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アイスクリームの日 ソフトクリームはイノベーション(5月9日)

    
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アイスクリームの日 ソフトクリームはイノベーション(5月9日)

●今日の「クイズ」は・・・
5月9日は、アイスクリームの日です。
1965年に東京アイスクリーム協会(現在の日本アイスクリーム協会)設定。
これから、オンシーズンを迎える前に、連休明けのキックオフとして、あくまで商業ベースで記念日設定したそうです。

ということで、今日は、そもそも「記念日」ってどうやってできているのか?
いうことを考えてみたいと思います。
もちろん、国民の祝日のようなものは別として、こうした商業的なものって、どう認定されているかご存じですか。

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●答え
実は、
一般社団法人 日本記念日協会
が認定しています。

で、この協会は???

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●このお話、どう「いかし」ますか?

この団体、完全に民営企業です。

反社会的でない、宗教的でない、政治的でないという条件を満たせば、個人でも申請できるようですよ。
申請料は、10万円くらいだせば(笑)

一般社団法人 日本記念日協会
http://www.kinenbi.gr.jp/

で、このソフトクリーム。


よく、イノベーションやアイデアの話の中で出てきます。

アイスとコーンの組合せに、3900年かかった。

アイスクリームの発明:紀元前2000年頃
(中国などで、ミルクを雪や氷で冷やしたシャーベット状の氷菓が食べられ始めたのが起源とされています)

コーンとの組み合わせ:1904年
(アメリカのセントルイス万国博覧会で偶然誕生)

つまり、アイスクリームが誕生してからコーンと組み合わさるまでに、なんと「約3900年」もの膨大な時間がかかった、という話です。

 なぜ「アイデアの本」でこの話が使われるのか?
セントルイス万博での出来事は、「偶然の組み合わせ」の産物でした。万博会場でアイスクリーム屋の紙皿が品切れになり困っていたところ、たまたま隣で営業していた中東系のワッフル(ザラビア)屋が機転を利かせ、焼きたてのワッフルを円錐状に丸めて「これを器代わりにしたらどうか」と提案したのが、現在のアイスクリームコーンの始まりです。

アイスクリームコーンのエピソードは、まさにこの大原則を説明するのにぴったりの事例です。
「まったくのゼロから新しいものを生み出す(0→1)」ことだけが発明ではなく、「すでに存在しているもの同士(アイスクリーム+ワッフル)を結びつける」ことこそがイノベーションの鍵である、という文脈でよく語られます。

ジェームス・W・ヤングの『アイデアのつくり方』には、「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」という有名な言葉があります。

ちなみに、同じ文脈で「肉とパンは昔からあったのに、ハンバーガーになるまで数千年かかった」「水洗トイレの発明からトイレットペーパーの誕生まで80年以上かかった」といったエピソードが併記されることも多いようです。

 

 

 

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