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1700年前のこと 3世紀のキリスト教の司祭バレンティヌスの命日、一方日本では(2月14日)

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公益財団法人 日本生産性本部 主席経営コンサルタント ライブ講師®実践会 代表 経営コンサルタントとして28年にわたり、上場企業から中堅企業まで約200社の経営コンサルティング、数万人の研修を実施。参加者自身の課題を題材に進める研修は楽しくて超実践的!リピート率は8割を超える。 2015年より「人前で教える技術」を磨きあう「ライブ講師®実践会」を主催。
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●今日の「クイズ」は・・・
3世紀の話です。
当時のローマでは、戦争に出向く若者に対して、結婚の自由はありませんでした。
愛する家族がいると、戦場で戦い抜く意志が惑わされるから。
当時の皇帝クラウディウス二世は、何と結婚を禁じてしまったのです。

でも、それではあまりに悲しい。
そうですよね。

そう強く思った男がいました。
彼は、ひそがに若者を結婚させていたのです。
彼は、キリスト教の司祭でした。

彼の名はをご存じですか?
おそらくご存じのはずです。

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●答え
バレンティヌス。
英語読みなら、わかるはずです。

バレンタイン。

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●このお話、どう「いかし」ますか?

2月14日は。
その彼が、皇帝の逆鱗に触れ処刑された日にあたります。

約1700年前のこと。

だから、今日は、バレンタイン司祭の命日なのです。

こうしたインパクトのあるエピソードが、愛する人に告白する日にカタチをかえて、記念日としてずっと受け継がれているんです。
なんとなく不思議ですね。

ちなみに、商魂たくましい日本のバレンタインの起源は、諸説あります。

モロゾフ説
神戸で、ハイカラかつお洒落なチョコレートの製造販売を始めたモロゾフ。モロゾフの創業者は米国人の友人を通じて、2月14日に贈り物をする欧米の習慣を知りました。そしてこの文化を日本に広めるために、1936年に日本で初めてバレンタインの広告を出しました。その後も愛やロマンに溢れたメッセージをチョコレートと共に発信し続け、バレンタインデーは誰もが知るイベントとなったのです。
森永説
1960年、森永は、マスコミを通してチョコレートを使ったバレンタインデー企画を大々的に発信。チョコレートの販売促進を図るとともに、日本国内でバレンタインが行事として定着するきっかけを作りました。
メリーチョコレートカムパニー説
社員のひとりがパリ在住の友人を通じてバレンタインの習慣を知り、1958年に都内の百貨店でチョコレートの販売促進を目的としてバレンタインフェアを開催。当時はバレンタインの認知度はまだ低く、思い描いていた売れ行きとはまるで違った惨敗という結果に。ところが翌年、贈り手と相手の名前を入れる斬新なサインチョコレートの発売が注目を集め、バレンタインが広まるきっかけとなったのです。
ソニープラザ説
1968年、輸入雑貨専門店のソニープラザがバレンタインフェアを開催。チョコレートをプレゼントする習慣を定着させました。ソニー創業者の盛田昭夫氏は「日本のバレンタインデーはうちが作った」と公言しています。

まあ、どうでもいいと言えば、それまでですが。
記念日をビジネスにという商魂、チャレンジ精神には敬意を表します。

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