どうして「時の記念日」なのでしょうか?(6月10日)

この記事を書いている人 - WRITER -
公益財団法人 日本生産性本部 主席経営コンサルタント ライブ講師®実践会 代表
経営コンサルタントとして28年にわたり、上場企業から中堅企業まで約200社の経営コンサルティング、数万人の研修を実施。参加者自身の課題を題材に進める研修は楽しくて超実践的!リピート率は8割を超える。
2015年より「人前で教える技術」を磨きあう「ライブ講師®実践会」を主催。
●今日の「クイズ」は・・・
6月10日は「時の記念日」
ストレートに聞こう!
どうして、6月10日なの?
次の中から選びなさい。
1 1920年に東京天文台(現在の国立天文台)とその外郭団体が決めたから
2 日本国民に「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろうと考えたから
3 日本初の時計が鐘を打った日が6月10日であるらしいので(『日本書紀』より)
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●答え
どれも正解。
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●このお話、どう「いかし」ますか?
Dr.テラなら・・・
「なぜ、そうなのか?」
理由は1つとは限りません。
おなかが一杯なのは、食べ過ぎかもしれないし、抑制が利かない自分が原因かもしれなし、裕福な日本に生まれているからかもしれません。
どこに理由づけするか。
それこそが、本人の生き様を決める!
な~んてね。
ちょっと、言い過ぎ?
でも、そう考えることがとても大切。
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公益財団法人 日本生産性本部 主席経営コンサルタント ライブ講師®実践会 代表
経営コンサルタントとして28年にわたり、上場企業から中堅企業まで約200社の経営コンサルティング、数万人の研修を実施。参加者自身の課題を題材に進める研修は楽しくて超実践的!リピート率は8割を超える。
2015年より「人前で教える技術」を磨きあう「ライブ講師®実践会」を主催。