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愛の反対は憎しみではありません。それは・・・無関心(8月26日)

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公益財団法人 日本生産性本部 主席経営コンサルタント ライブ講師®実践会 代表 経営コンサルタントとして28年にわたり、上場企業から中堅企業まで約200社の経営コンサルティング、数万人の研修を実施。参加者自身の課題を題材に進める研修は楽しくて超実践的!リピート率は8割を超える。 2015年より「人前で教える技術」を磨きあう「ライブ講師®実践会」を主催。
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●今日の「クイズ」は・・・
「愛の反対は憎しみではありません。それは・・・」
この言葉の続きは何でしょう。
そして、誰の言葉でしょう。

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●答え
それは、「無関心」

その人の存在を無視することが一番、愛から遠い行為なのですね。

そして、
この言葉、マザー・テレサの言葉として有名です。
8月26日は、あのマザー・テレサのお誕生日。
1910年生まれです。

・・・なのですが、

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●このお話、どう「いかし」ますか?
実は、調べてみると、この言葉、

「愛の反対は憎しみではありません。それは・・・無関心」

マザー・テレサが直接話したという記録がないそうです。
原点をあたると、どうやら、
エリ・ヴィーゼル(Elie Wiesel, b. 1928)という人の言葉のようです。

1986年『US News & World Report』誌のインタビューに載っています。

だから、日本以外では、この言葉、マザー・テレサの言葉という形で引用されている例はほとんどない。

では、なぜ、マザー・テレサの言葉と思われているのか。
それは、1981年の公共広告機構(現・ACジャパン)の広告キャンペーン。

そのとき、マザー・テレサの写真とともに、こんなキャッチフレーズを掲げた。
「私たちの最大の敵は、無関心です」

なるほど。。。
いずれにしても、マザーテレサの気持ちとしては、同じ気持ちだったと思います。
本当のところはどうなんでしょうね。

ちなみに、
明らかに、日本だけの間違いの例としては、
「翼よ! あれが巴里の灯だ」リンドバーグの言葉ではない!
がありますが、もしかしたら、これと同じ状況かもしれませんね。
だとしたら、日本人コピーライターに乾杯!

 

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